Web小説家。 『デスドッジ』全75話完結 🏆エブリスタ公式「Rising Star」選出 『デバッグ・ザ・フューチャー』全48話完結 【新連載】 ──VTuber事務所の運営のリアル土台にした物語 『僕の考えた最強のVTuber事務所ができるまで』
作品
全8作
僕の考えた最強のVTuber事務所ができるまで連載中
「1キャラ100万からだ」 夏コミで、VTuberの絵を頼みに来た大学生の朝比奈 創(あさひな つくる)を、伝説の漫画家はそう言って突っぱねた。その額は、創が34ヶ月かけて貯めた全財産と、同じだった。 計画は470万円。手元には100万円。群雄割拠のこの業界。それでも創は、最強のVTuber事務所をつくりにいく。 1期生は2人。融資の審査、投資家との駆け引き、契約書の一行一行。学生社長が、お金と数字の壁を1つずつ越えていく。 作者のVTuber事務所の運営経験と、業界の現場で働く方々の生の声が、この物語の土台です。起業したい人、VTuber事業を始めたい人、企業所属のVTuberになりたい人に、ぜひ読んでほしい物語です。 【本作について】 ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「原石航路」に同時掲載しています。
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デバッグ・ザ・フューチャー ―3日前に戻る限界SEは、不敗の社長を詰ませる―完結
9月20日、4時50分。俺は誰もいない運用室で死んだ。 目が覚めると、3日前の朝だった。 シラカワ・ワークスに常駐する運用保守要員、黒瀬彰、31歳。9年間、誰にも読まれない報告書を書き続けてきただけの男だ。 同じ台風が来る。同じ業務連絡が飛ぶ。同じ雷が落ちる。そして同じ4時50分に、また死ぬ。 場所を変えても、休んでも、鍵をかけて閉じこもっても、時刻だけが動かない。 うちの現場の社長は、失敗しない。社内ではそれが、天気の話をするのと同じくらい当たり前だった。だから誰も、その理由を考えたことがない。 ──9年間、他人の記録を読むことしかできなかった男が、自分の死を1件の障害として調査しはじめる。 原因不明の障害に、対策は打てない。 【本作について】 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「原石航路」に同時掲載しています。
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『42歳で絵を始めるなんてもう遅い』と後輩に鼻で笑われた俺。神絵師の腕を喰って【画力チート】に覚醒した結果、AI疑惑を実写手元配信で論破して神絵師の座に君臨する〜今さら擦り寄ってきてももう遅い〜完結
神絵師の腕を喰った夜のことを、俺はたぶん、死ぬまで忘れない。 42歳のエンジニア・荒木誠は、後輩に「42歳で絵を始めるなんてもう遅い」と鼻で笑われた夜、3年開けられなかった妹の部屋で、初めてペンを握る。右腕に、電流が走った。 一晩で描き上げた神絵は「AI生成だ」と大炎上。疑う側が出した条件をすべて飲んで始めた実写の手元配信に、節くれだった42歳の手が映る。 「おっちゃんやん!」「だっておっちゃんだからね」 「どうやって上達したの?」「神絵師の腕を喰ったら、上手くなってた」 視聴者が笑ったその言葉は、比喩ではなかった。 【本作について】 ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「原石航路」に同時掲載しています。
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罰ゲームで嘘告を命じられた留学生、「う」を聞き逃したらしく俺に祖国のよさを1時間語ってくる完結
放課後。人のいない場所。物陰のスマホ。この3つが揃ったら、だいたい嘘告だ。 中2で一度だまされた図書委員の柴田陸は、カウンター越しに「1時間、ください」と言ってきた留学生のエルナを見て、返事を決めていた。「ごめん、無理」。 ところが彼女はタイマーを60分にセットして、ノートを開いた。 「私の祖国について、話します」 人口は練馬区くらい。湖は3,000以上。国の動物はヘラジカで、信号は守らない。 どうやら彼女、罰ゲームの「うそこく」の「う」を聞き逃したらしい。 それに気づいた陸は、黙っていることにした。話の続きが、聞きたかったからだ。 誰も知らない小さな国の話と、2つ目の質問をした男子の、1週間の恋の話。 【本作について】 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「原石航路」に同時掲載しています。
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【悲報】彼女いない歴=年齢の俺、入社式で一目惚れした子と付き合えるが1年後に死なれると60年後の自分に教えられた 〜何度やり直しても救えないので、告白した5分後にプロポーズします〜完結
「自分に自信がないからとプロポーズを躊躇するな。すぐにしろ」 「なぜなら彼女は」 「付き合って1年後に死ぬ」 2085年4月1日。82歳の佐藤大輝は、朝の散歩の途中でテレビ局の街頭インタビューに捕まった。お題は「若き日の自分へ伝えたいこと」。 撮影ドローンのレンズに向かって、老人は泣きながらこう言った。 目を閉じて、開けると──2025年4月1日、入社式のパイプ椅子。22歳の身体。3列前の席に、60年間忘れられなかった彼女がいた。 今度こそ1秒も無駄にしない。入社1週間で告白し、運命の日を完璧に先回りして避けた。それでも彼女は死んだ。 旅行に連れ出せば旅先で。部屋に閉じ込めれば体の内側から。どこへ隠しても、2026年10月11日が来れば彼女は死ぬ。 何百回も砕かれた末に、大輝はようやく、あの朝の自分の言葉の意味を理解する。 救えないのなら──せめてこの1年半を、恋人ではなく夫婦として。 冒頭と結末は、同じ朝の同じインタビュー。意味だけが反転する恋愛SFタイムリープ、読み切り。 【本作について】 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「原石航路」に同時掲載しています。
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デスドッジ ―当たったら死ぬドッジボール―完結
これは、ドッジボールである。 ただし、外野はない。 当たった者は、外に出るのではなく──死ぬ。 プロ野球2年目の金松亮が連れて行かれたアリーナ。 そこに集められていたのは、日本中から選び抜かれた200人のトップアスリートたちだった。 「諸君が手にした記録、契約、栄誉。そのすべては、我々が与えたものだ」 「だから今日、回収に来た」 かつて甲子園の決勝で投げ合った親友。 謎の黒スーツの男たち。 そして、赤いゴムボール──。 生き残れるのは、どちらのチームか。 ──『デスドッジ』、開幕。 【本作について】 本作は2007年にモバゲータウン(現エブリスタ)にて連載を開始し、【本棚1600件・コメント90件超】を頂いたデスゲーム小説の完全フルリメイク版です。 当時の熱量はそのままに、バトルや心理ロジックをパワーアップしてお届けします。 ※全75話・完結 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」に同時掲載しています。
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個人情報を漏洩されただけなのに 〜現時点で二次被害は確認されておりません〜完結
お詫びのメールは、最後まで読まなかった。漏れても、何も起きなかったからだ。 28歳の会社員・木村航のスマホが、夜中の2時14分に震え出す。メール、通販サイト、SNS、ネット銀行。パスワードが次々に書き換えられ、残高は0円になった。問い合わせ窓口のAIは繰り返す。「ご本人様確認のため」──確認コードは、もう彼の手元には届かない。 朝には頼んでもいない荷物が玄関に並び、会社に行けば、自分の免許証の画像を添えた殺害予告が待っていた。投稿者の名前は、木村航。 会社を追われ、警察には「書き込んでいないという証明もない」と言われ、アパートの前には配信者が立つ。 航はスマホを捨て、母が持たせてくれた1万円札だけを手に、5年帰っていない実家へ向かう。そこなら、自分を自分だと言ってくれる人がいるはずだった。 2026年秋。誰の身にも起こりうる、乗っ取りの悲劇。 【本作について】 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「原石航路」に同時掲載しています。
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【読み切り】バズワズ!〜コミュ力MAXのインフルエンサーと組んだら、俺の爆死小説がなぜか日間総合1位になっていた件〜完結
「お前が読ませたいのはタイトルか、本文か!?」 累計PV、3。中学生小説家・ワズこと和津駆が魂を込めた『灰色の境界線』は、ネットの海でほとんど誰にも読まれず沈んでいた。 そこに現れたのが、クラスの中心にいる陽キャで、裏では10万フォロワーを抱えるインフルエンサー・ハズこと羽頭蓮。彼がホワイトボードに書き殴ったのは、眩暈がするほど長くて下品な新タイトルだった。 「お前が読ませたいのはタイトルか、本文か!?」 タイトルは看板じゃない。読者を本文へ引きずり込む『罠』だ──。 フォロワーへの拡散という「ドーピング」を拒み、ハズの構成力とワズの文章だけで挑んだ放課後の15分。夜が来る頃、画面には信じられない文字が躍っていた。 言葉の陰キャと流行の陽キャ。中学生バディ『バズワズ』誕生の読み切り。 【本作について】 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「原石航路」に同時掲載しています。
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